【お盆特集】ディズニーパークでの写真の撮り方などをご紹介!

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ディズニーパークでの写真の撮り方

国内外問わず観光客が訪れるディズニーパーク。 2014年に訪れたゲストの来場者数は過去最高だった記録を塗り替えています。 新アトラクションも増え、今後さらに来場者が増え続けそうですね。 さすが夢の国、日本を代表するテーマパークのひとつですね。

さて、皆さんはディズニーパークへは何を楽しみに行きますか? 絶叫系アトラクションという方もいれば、キャラクターとのふれあい、雰囲気、グルメ巡り(食べ歩き)など、人それぞれ楽しみにしている目当てがあるかと思います。 中には家族や知人、カップルなどとの思い出を残すためにかかせない写真に力を入れる方も多いのではないでしょうか。

そこで今回はディズニーパークでの写真の撮り方などのご紹介をしたいと思います。

一押しの撮り方

写真に他人が写らないように撮ってみましょう。 写真に他人が写らないように撮るにはキャラクターと触れ合ったり、一緒に写真を撮ることができる「グリーティング」施設を利用する手もありますが、混雑状況によっては待ち時間が発生してしまって時間がもったいないでしょう。 しかし、普通にシャッターを押しても人混みが多すぎて写真に他人が写ってしまうかと思います。 その解決方法をご紹介していきましょう。

建物と人物を撮る場合、「建物全体と人物を入れたい」と、人物から離れてシャッターを押すと他人が写ってしまうので、撮影する人は人物に近づきましょう。 ズーム機能を使っても問題ありません。 またカメラの角度を少し斜めにして撮ると、良い感じに仕上がります。 カメラの角度を変えて撮ってみましょう。

建物だけを撮る場合、例えばシンデレラ城ならカメラを空のほうに少し上に向ければ建物の下の部分は写りませんが人は写らないでしょう。

夕暮れ時のシンデレラ城はとても綺麗なので、ぜひ一枚撮ってみてください。 大切なのは角度です。 キャラクターと写真を撮るチャンスがあった場合はキャストの方に他人が写らなそうな場所(真後ろにすぐ建物や木があるなど)で撮りたいと頼んでみるのも手かもしれません。

ディズニーパークでの写真の撮り方

来園時期を考える

空いている日に行ければ人が写る可能性が低くなるかと思います。 混雑時期を知っておくと良いでしょう。

ハロウィン(9月~11月)やクリスマス(11月~12月)などのイベント時や学生のお休み期間中(夏休み、冬休み、春休み)、修学旅行シーズン(4月、5月、9月、10月)、GW、お盆などは混雑になりやすいです。 とくにイベント初日は大混雑が予想されますので注意してください。 混雑が比較的少ないと思われる時期は修学旅行生が少ない時期(4月中旬~GW前)。 そこが狙い目です。

しかし、新しいイベントの開催や訪日外国人の各国の大型連休などによっては混雑状況が変わってくるかもしれません。 来園前にはネットで情報収集したほうが無難でしょう。

ディズニーパークでの写真の撮り方

「Filmora for Windows」を使って撮影した動画をあとで修正しよう


いまではデジタルコンパクトカメラやデジタル一眼レフカメラなどにも当たり前のように動画の撮影機能があるので、写真と動画の両方を利用している方も多いでしょう。

パレードなどの動画撮影後、カメラの小さな画面で確認したときは良く撮れたと思っていても、帰宅してからパソコンでその動画を確認したら、余計なものが映っていたりなんてこともあるかと思います。

そんなときはその動画ファイルをWindows用の動画編集ソフト「Filmora for Windows」を使って修正しましょう。

このソフトは動画をカットしたり、クロップしたり、再生速度を変えたりと、編集機能が充実していて操作もわかりやすく簡単に動画の編集や作成ができるオススメのソフトなのです。 撮影した思い出の写真や音楽、テキストなどを追加することもできます。

また編集した動画ファイルの形式はAVIやMOVをはじめiOSデバイスの形式にも対応しているので、自分で作成した動画をiPhoneで持ち歩くこともできます。

ここではWindows版「Filmora」のご紹介をしましたが、ソフトはMac版もあります。 どちらとも無料お試し版があるので、ぜひ試してみて下さい。

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