友達と旅行に行った時の写真やビデオを、DVDに編集してあげたら喜ぶのではないかな?と思い、編集作成ができるソフトを探している時にこの4つのソフトをみつけたので紹介します。
私はこの4つのソフトを比較して充実したテンプレートと機能や使いやすさでiSkysoft DVD Memory for Macを購入することに決めました。
iSkysoft DVD Memory for Macはパソコン内にデジタルカメラやiPhoneなどで取り貯めた写真を、このソフトにドラッグ&ドロップするだけで思い出の写真のスライドショーが作成できます。
iDVD代替プログラムを使用して、MacでDVDを作成するには:
最初はソフト真ん中に表示されている「+」ボタンを選択し、ソフトにインポートしていきます。
そして、追加した動画は再生ができるようになって内容の確認も行え、合わせて動画の右にあるボタンで動画にトリミングやエフェクトなどの編集も加えられます。
編集などを終えた後は、変換をするために画面上に表示されている「作成」ボタンをクリックして、出力形式からMP4の動画をiDVDに対応した形式を選んでいきます。
Burnは音楽や動画からCDやDVDを作成するソフトです。音楽や動画の取り込みは画面上にドラッグ&ドロップして、あとは「ディスクを作成」ボタンをクリックするだけでCDやDVDが作成できます。
価額: 無料
メリット: 画面もシンプルに出来ているので迷うことなく誰でも操作が簡単に出来ます。
デメリット: 欠点はデータの容量にもよりますが時間がかかることです。
DVDStylerは写真や動画をメニュー画面付きのDVDに焼き付けることの出来るソフトです。
価額: Free
メリット: メニュー画面のテンプレートが豊富な上、メニュー画面の背景に動画を流したり、リンクボタンを動画や画像にしたりと自由度が高く好きなようにカスタマイズする事が出来るのが特徴です。
デメリット: 欠点はインストール時に他のソフトをダウンロードさせようと仕向ける画面が出たり、時々寄付を求める画面が出て来る事、インターネット上にアクセスして使うソフトなのでオフラインでは使えないことです。
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