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5月
2022 -
3月
2022バージョン11.1.1
強化された機能
- 超高速動画カッターツールを改めて追加
- 高DPIディスプレイで、製品内の一部のアイコンの表示を最適化しました。
- いくつかのバグを修正しました。
-YouTubeアップロード、トランジションが反映されない、文字入力時、カーソルが消えてしまうなどの不具合を修正しました。
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2月
2022バージョン11
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2021
バージョン10.5
06月30日新機能
- Filmstockエフェクトライブラリの統合-Filmoraで20,000を超えるFilmstockのエフェクトを検索できます。
- AIポートレート(アドオン)-動画から背景を簡単に素早く削除できます。
-図から背景のみを削除します。
-背景除去効果が含まれています。 - オートリフレーム-同一の動画を異なるアスペクト比で瞬時に再作成できます。複数のソーシャルメディアプラットフォームに最適化できます。
- ARステッカー-顔の動きに反応する楽しくてユニークなステッカーを追加しました。
- オーディオエフェクト-動画クリップにエコー、リバーブ、電話などのエフェクトが含まれている特別なオーディオエフェクトを適用します。
バージョン10.4
06月02日新機能
- 「ハイライト自動検出」 - 動画から最高の瞬間をキャプチャ。
- オートノーマライズ - ワンクリックでオーディオノーマライズ。
- プロジェクト起動ページ最適化 – プロジェクトページで素早くアドオンー「ハイライト自動検出」「録画」「超高速動画カッター」を起動できます。
- いくつかのバグが修正されました。
バージョン10.2
04月15日新機能
- 新しい言語を追加 - インドネシア語とスウェーデン語。
- マウスホイールでタイムラインのズームイン/ズームアウト機能を追加しました。
- Apple ProRAWフォーマットがサポートされます。
- フォーマットのエクスポートを最適化しました。
- いくつかのバグが修正されました。
バージョン10.1.20
03月19日新機能
- 無音検出(アドオン) - クリップ内の無音部分を自動的に検出&一括削除します。
- 動画エクスポートプロセスを最適化しました。
- モザイク効果のモーショントラッキング - モーショントラッキングを移動するオブジェクトに適用します。例えば、顔やナンバープレートなど。
バージョン10.1
01月11日新機能
- 新しい音楽-48本のロイヤリティフリーの音楽を追加しました。
- テキストキーフレーム-キーフレームを使用してテキストのカスタムアニメーションを作成できるようになりました。
- GPUスイッチ-グラフィックカードを手動で選択します。
- いくつかのバグが修正されました。
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2020
Filmora X
11月17日新機能
- モーショントラック - モーショントラックツールを使ってビデオにある特定のオブジェクトの動きをトラッキングし、別のオブジェクトの動きと合わせることができます。
- キーフレーム - キーフレームを追加してアニメーションをカスタマイズし、クリップの位置、回転、スケール、不透明度を変更します。
- カラーマッチ - 選択したクリップの色を別のクリップのあるフレームの色と一致させます。
- オーディオダッキング - あなたの会話が目立つように音楽を素早くダッキングさせます。
- ショートカット - キーボードショートカットを使って、作業効率を上げられます。
- 新UIとダーク/ライトモードの切替 - 動画編集中に快適にダーク/ライトモードを切り替えます。
- シンプルテキスト - シンプルテキストを使って、お好きな通りでテキストを編集できます。
- 高度なタイトル編集( Winのみ) - プレビューウィンドウにタイトル(テキスト)の位置、塗りつぶし、境界線、シャドーなどを変更できます。
- 新しいエフェクト - 30の新しいエレメント、かつ9のコールアウトタイトルが追加。
- タッチバー (Mac) - タッチバーを使用して、タイムラインをプレビューおよびスクロールします。
バージョン9.5
06月03日新機能
- グレードアップされたGPU検出機能 -より多くのPCに対応する新しいGPUアクセラレーション機能を搭載。
- ラグの検出 - プログラムが遅れると、自動的に解決策が提示されます。
- レンダリング機能がアップグレード - タイムラインレンダリング作業がさらにスピードアップ。プレビュー動画の品質を抑えてレンダリングするとより速く処理されます。
- 14個の新しいエフェクトを追加 - 動画のムードを彩る新しい14個のエフェクトが搭載されました。
- 縦書きテキスト-日本のユーザー様にうれしい、縦書き機能が追加されました。
- 新しいスキルアップの方法 - 動画編集のスキルを学ぶチュートリアル「ミッション」機能を追加。
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2019
バージョン 9.3
12月17日新機能
- ビート検索を使うと、ビートに合わせたキーフレームが自動的に生成され、BGMと動画のシンクロ作業がより簡単になります。
- 新しい120のアニメーションタイトルテンプレートと50の新しいトランジションが追加。
- 色調補正の作業時間を短縮するエフェクトレイヤーの3D LUTが追加。また、エフェクトを複数のクリップに一度に適用することができます。エフェクトレイヤーを使うとハリウッド映画のようなムードのあるビデオに仕上がります。
- クリップがグループ化できるようになり、クリップの一括移動がより簡単に。
- クリップに適用した編集内容(色補正設定やフィルターなど)をコピーし、他のクリップに貼り付けることができるようになり、編集作業がさらにスピードアップします。
- 再生ヘッドにカット機能が追加され、クリップの分割がより簡単になり、編集作業がスピードアップ。
- クリップの色調補正がワンクリックで可能になり、作業がより素早く、的確になりました。
バージョン 9.2
7月31日新機能
- レンダリングの「プレビュー」ボタンが復活。さらに、 バックグラウンドプレビューレンダリングも追加されました。
- 30の分割画面テンプレートが追加され、アニメーションの有効化や無効化も可能に。
- 自動的なリップル削除(クリップを削除してギャップを閉じる)とリップルトリムが追加。自動リップルのオンとオフを切り替えることもできます。
- メディアファイルを保存するメディアライブラリをプリセットとして保存し、様々なプロジェクトで繰り返し使えるようになりました。
- 複数写真のデュレーションを1フレームに設定できるので、タイムラプスビデオが簡単に作成できます。
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2018
バージョン9.0
12月12日新機能
- 最大100個のビデオ & オーディオトラック追加可能 - メディアを整理したり、エフェクト適用が簡単になるように最大100本のビデオトラックが作成可能に。フィルタ、トランジション、音楽、ダイアログ、その他のエフェクトを任意のトラックに適用します。
- インポートとエクスポートが高速化 - メディアのインポートとレンダリング作業がさらにスピードアップ。
- 高解像度のプレビューとスナップショット - ビデオをプレビュー機能がグレードアップし、高解像度の静止フレームをキャプチャします。
- クロマキー合成機能のグレードアップ - グリーンスクリーンツールがパワーアップし、より高品質な仕上がりを実現します。
- ビデオの手振れ補正改善 - 手振れ補正ツールがアップグレードされ、不安定な映像をより滑らかに補正。
- カスタマイズ可能な再生品質 - エクスポートしたビデオの品質はそのままに、スムーズな編集作業のために、ビデオプレビューの解像度を下げました。
- グレードアップしたオーディオウェーブ(波形) - 見やすくなったオーディオ波形でオーディオの調整がより簡単になりました。
- エンベロープ/キーフレームオーディオ編集 - キーフレームを使用して1つのクリップ内で複数の調整を行い、タイムライン内のオーディオクリップの音量を調整します。
- 最大100個までのオーディオトラックを作成可能 - 音楽、会話、その他のオーディオクリップを最大100のタイムライントラックに整理します。
- 調整可能なトラックサイズ - トラックサイズを小、中、大の3つのサイズから選択。大きなトラックは波形が大きく見えるので、オーディオ編集がより簡単になります。
- ビデオプレビュー内でクリップを調整 - プレビュー画面内で動画クリップや画像を反転したり、回転、拡張、移動などが可能に。
バージョン8.7.3
新機能
- FacebookへのアップロードAPIを削除
バージョン8.7.1
新機能
- グレードアップしたWondershare IDエクスペリエンス。
- Filmoraのエフェクトストアが新市場に参入。
バージョン8.6.2
新機能
- Wondershare IDログインプロセスの改善。
バージョン8.6.1
新機能
- Wondershare IDアカウント機能のアップグレード。
- テキストエディターのマイナーな問題を解決。
バージョン8.5.0
新機能
- カスタマイズ可能なスピード制御、最大100倍のモーション高速化から0.01倍のモーション低速までが可能に
- カメラブレや地震エフェクトを追加。
- Instagram用に1:1(正方形)比率の動画が簡単に作成可能に。
- スマートフォンで撮った9:16比率の縦向き動画をサポート。
- プロジェクトの比率に合わせて写真を自動トリミングしたり、写真をパン&ズームするオプションを追加。 (DSLRで撮影した写真(3:2比率) やスマートフォンで撮った縦写真(9:16比率)を16:9のプロジェクトに適合)。
- PIP画面のクリップにブレンドモードや不透明度の調整コントロール機能を追加。
- 縦向きのビデオや写真、または DSLRで撮影した3:2比率の写真の背景を黒く縁取るフレームオーバーレイを追加。
- タイムライン上で行きたい箇所に正確にジャンプするための新しいタイムコードデジットコントローラー機能を追加。
- エフェクトカテゴリのサブカテゴリ構造をサポート。
- テキストトラック(最大5個)やオーディオトラック(最大10個)の利用を可能に。
- プロジェクトファイルの保存に関する問題を解決。
バージョン8.3.0
新機能
- 新しいプレビューレンダリングメカニズムが搭載され、タイムラインのレンダリングがよりスムーズになり、再生が改善。
- GPUエンコーディングアクセラレーションが改善され、新世代のグラフィックカード対応も可能に。
- 写真のスライドショー作成に適した新しいトランジションを追加。
- 写真のスライドショーを作成するときに便利な写真のモーション(アニメーション)エフェクトを最適化。
- 新しいサウンドエフェクトを追加。
- ベーシックなテキストエフェクトを追加。
バージョン8.2.0
新機能
- タイムライン上にある2つのクリップ間で発生したプレビューの遅延を解決。
- ロイヤルティーフリーの無料BGMトラックを25曲追加。
- YouTube、Vimeo、Facebookで共有するための4Kプリセットを追加。
- オーディオのフェードインとフェードアウトのアルゴリズムの最適化。
- エフェクトライブラリとメディアライブラリの検索が可能に。
- トライアルの透かしロゴを最適化。
- テキストエディタ画面にテキスト入力ボックスを追加。
- タイムライン上でトラックを無効化したり有効化することが可能に。
バージョン8.1.0
新機能
- BGM、テキスト、オーバーレイ、エレメントなどが入ったエフェクトがディフォルト搭載。
- Filmoraのエフェクトストアがオンラインに登場。豊富なエフェクトを購入して、より充実した編集作業が可能に!
- バグの修正
バージョン8.0.0
新機能
- レンズの歪み補正、ビデオ手振れの安定化、オーディオのノイズ除去、高度な速度制御(スローモーション、ファーストモーション、再生、リバース、フリーズフレーム)、および色補正の機能を備えた最新のアクションカムツール。
- 新しいインスタントカッターで、ビデオファイルの品質を損なうことなくトリミングしたり、マージすることが簡単になりました。(アクションカム、電話、ホームAVCHDカムコーダーで撮影され、でエンコードされたMP4、MOV、MTSといった形式動画をサポートします。)
- Instagram用に1:1(正方形)比率の動画が簡単に作成可能に。
- スマートフォンで撮った9:16比率の縦向き動画をサポート。
- プロジェクトの比率に合わせて写真を自動トリミングしたり、写真をパン&ズームするオプションを追加。 (DSLRで撮影した写真(3:2比率) やスマートフォンで撮った縦写真(9:16比率)を16:9のプロジェクトに適合)。
- PIP画面のクリップにブレンドモードや不透明度の調整コントロール機能を追加。
- 縦向きのビデオや写真、または DSLRで撮影した3:2比率の写真の背景を黒く縁取るフレームオーバーレイを追加。
- タイムライン上で行きたい箇所に正確にジャンプするための新しいタイムコードデジットコントローラー機能を追加。
- エフェクトカテゴリのサブカテゴリ構造をサポート。
- テキストトラック(最大5個)やオーディオトラック(最大10個)の利用を可能に。
- プロジェクトファイルの保存に関する問題を解決。