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5月
2022バージョン 11.3 ビデオを見る
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3月
2022バージョン 11.1
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2月
2022バージョン11
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2021
バージョン 10.5
8月20日強化された機能
- スタートアップページを最適化。目的の機能を見つけやすくなりました。
- いくつかのバグが修正されました。
バージョン 10.4
7月23日新機能
- ストックメディアを統合 - GIPHY、Pixabay、Unsplashからの豊富なGIF、ステッカー、絵文字、写真に直接アクセスできます。
- AIポートレートフィルタ - 独自のAIポートレートフィルターを使用して、ボーダー、グリッチ、ピクセレート、ノイズ効果のあるポートレート動画を簡単に作成したり、動画の背景からポートレートをすばやく削除したりできます。 また、ポートレートを自動的に検出して強調表示も可能です。
- ARステッカー - 楽しい動画編集体験を提供するために、エフェクトタグに40枚のユニークなARステッカーを追加しました。
- テキストキーフレーム - Wondershare Filmora Mac V10.4では、キーフレームを使用して、カスタムタイトル/テキストアニメーションを作成できるようになりました。
バージョン 10.2
4月15日新機能
- オートリフレーム - 動画のピントを自動的に検出し、中心に映したままトリミング可能。
- 分割表示テンプレート - Instagramなどのソーシャルメディアに最適な画面分割テンプレートを大幅に追加。複数の画面ならストーリーがもっと伝わる。
- 写真からインポート - 写真からのメディアファイルのインポートを高速化。複数のポップアップを開くことなく、写真ライブラリから写真やビデオをすばやく検索してインポート。
- ロスレス編集をサポート - OSやmacOSの標準ビデオフォーマットである形式の動画ファイルを、可逆圧縮により、画質を劣化させることなくトリミングが可能。
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2020
バージョン 10.0
11月17日新機能
- キーフレーム - キーフレームを追加してアニメーションをカスタマイズし、クリップの位置、回転、スケール、不透明度を変更します。
- モーショントラッキング - モーショントラッキングツールを使用して、ビデオ内の特定のオブジェクトの動きを追跡し、別のオブジェクトの動きと一致させることができます。
- オーディオダッキング - 音楽をすばやくフェードさせて、あなたの会話を目立つようにさせます。
- カラーマッチ - 選択したクリップの色を別のクリップの別のフレームに一致させます。
- 新UIとダーク/ライトモードの切替 - 快適に編集できるように、ライトモードとダークモードを切り替えます。
- ショートカット - キーボードショートカットを使用して、より高速に編集します。
- 新しいエフェクト - 30の新しいエレメント、と9つのコールアウトタイトルが追加されました。
- シンプルテキスト - シンプルなテキストで、必要に応じてテキストを編集できます。
- タッチバー - タッチバーを使用して、タイムラインをプレビューおよびスクロールします。
バージョン 9.5
6月03日新機能
- 14個の新しいエフェクト追加 - 動画のムードを彩る新しい14個のエフェクトが搭載されました。
- 縦書きテキスト - 日本のユーザー様にうれしい、縦書き機能が追加されました。
- 新しいスキルアップの方法 - チュートリアルの「ミッション」を完了して新しいスキルを習得できます。
- ラグの検出 - プログラムが遅れると、自動的に解決策が提示されます。
強化された機能
- GPU検出機能グレードアップ - より多くのPCに対応できる新しいGPUアクセラレーション機能が搭載されました。
- レンダリング機能アップグレード - タイムラインレンダリング作業がさらにスピードアップ。プレビュー動画の品質を抑えてレンダリングするとより速く処理されます。
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2019
バージョン 9.3
12月17日新機能
- ビートマーカー - ビート検索を使うと、ビートに合わせたキーフレームが自動的に生成され、BGMと動画のシンクロ作業がより簡単になります。
- ワンクリックで色調補正 - クリップの色調補正がワンクリックで可能になり、作業がより素早く、的確になりました。
- 新テンプレート & トランジション - 新しい120個のアニメーションタイトルテンプレートと50個の新しいトランジションが追加されました。
- 3D LUTs - 色調補正の作業時間を短縮するエフェクトレイヤーの3D LUTが追加。また、エフェクトを複数のクリップに一度に適用することができます。エフェクトレイヤーを使うとハリウッド映画のようなムードのあるビデオに仕上がります。
強化された機能
- クリップがグループ化できるようになり、クリップの一括移動がより簡単に。
- クリップに適用した編集内容(色補正設定やフィルターなど)をコピーし、他のクリップに貼り付けることができるようになり、編集作業がさらにスピードアップします。
- 再生ヘッドにカット機能が追加され、クリップの分割がより簡単になり、編集作業がスピードアップ。
バージョン 9.2
7月31日新機能
- 新しいプレビューレンダリング - レンダリングの[プレビュー]ボタンが復活され、新しいバックグラウンドプレビューレンダリング機能も追加されます。
- 30個新エフェクト - 30個の分割画面テンプレートだ追加され、アニメーションを有効/無効化することも可能になります。
- 新メディアライブラリ - 複数のプロジェクトで使用するメディアファイルを保存するための新しいメディアライブラリが追加されます。
強化された機能
- 自動的にリップル削除(クリップを削除してギャップを閉じる)とリップルトリムが追加、自動リップルのオンとオフを切り替えることもできます。
- 複数写真のデュレーションを1フレームに設定できるので、タイムラプスビデオが簡単に作成できます。
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2018
バージョン 9.0
12月12日新機能
- 最大100個のビデオ & オーディオトラック追加可能 - メディアを整理したり、エフェクト適用が簡単になるように最大100本のビデオトラックが作成可能に。フィルタ、トランジション、音楽、ダイアログ、その他のエフェクトを任意のトラックに適用します。
- エンベロープ/キーフレームオーディオ編集 - キーフレームを使用して1つのクリップ内で複数の調整を行い、タイムライン内でオーディオクリップの音量を調整します。
強化された機能
- より高速なインポートとエクスポート - メディアのインポートとレンダリング作業がさらにスピードアップされます。
- 高解像度のプレビューとスナップショット - ビデオをプレビュー機能がグレードアップし、高解像度の静止フレームをキャプチャします。
- クロマキー合成機能のグレードアップ - グリーンスクリーンツールがパワーアップし、より高品質な仕上がりを実現します。
- ビデオの手ぶれ補正改善 - 手振れ補正ツールがアップグレードされ、不安定な映像をより滑らかに補正できます。
- カスタマイズ可能な再生品質- エクスポートされたビデオの品質に影響を与えることなく、よりスムーズな編集エクスペリエンスを実現するために、ビデオプレビューの解像度を下げます。
- グレードアップしたオーディオウェーブ(波形) - より目に見えるオーディオ波形でオーディオキューを編集します。
- 調整可能なトラックサイズ - トラックサイズを小、中、大の3つのサイズから選択。大きなトラックは波形が大きく見えるので、オーディオ編集がより簡単になります。
- 動画プレビュー内にクリップを調整 - プレビューウィンドウ内で動画クリップまたは画像を反転、回転、拡大縮小、および移動します。
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2017
バージョン 8.5
11月22日新機能
- カスタマイズ可能なスピード制御 - 最大100倍のモーション高速化から0.01倍のモーション低速までが可能に
- 新エフェクト - 手ぶれ/地震のエフェクトを追加しました。
- 写真のパン & ズームオプション - プロジェクトの比率に合わせて写真を自動トリミングまたはパンとズームするオプションを追加します。(DSLRで撮影した写真(3:2比率) やスマートフォンで撮った縦写真(9:16比率)を16:9のプロジェクトに適合)。
- ブレンディングモード/不透明度制御 - PIP画面のクリップにブレンドモードや不透明度の調整コントロール機能を追加します。
- フレームオーバーレイ - 縦向きのビデオや写真、または DSLRで撮影した3:2比率の写真の背景を黒く縁取るフレームオーバーレイを追加。
- 新しいタイムコードデジットコントローラー - タイムライン上で行きたい箇所に正確にジャンプするための新しいタイムコードデジットコントローラー機能を追加。
強化された機能
- Instagram用に1:1の正方形の比率の動画が簡単に作成できます。 1:1Instagram。
- スマートフォンで撮った9:16比率の縦向き動画をサポート。
- エフェクトカテゴリのサブカテゴリ構造をサポートします。
- テキストトラック(最大5個)と音楽トラック(最大10)の利用を可能になります。
- プロジェクトファイルの保存に関する問題を解決しました
バージョン 7.8
新機能
- 色調補正 - 高度な色調補正機能(温度、色合い、ライト、HSL、ビネットなど)が追加されました。
- パン & ズーム - 静止画像のアニメーション機能を追加しカスタマイズできる新しいパン & ズーム機能が登場!
- 色プリセット- 45色のプリセットと、動画や画像の色を調整するための3D LUT(ルックアップテーブルファイル)の読み込みをサポートします。
- トランジションモード- 2つのクリップの長さに影響を与えない新しいトランジションモードが追加しました。
- カスタムテキストを保存 - テキストのアニメーションや、フォント体、サイズ、色などをカスタマイズすることが可能になり、新しいプリセットとして保存することが可能に。
- タイムライン利用 - テキスト、エフェクト、オーバーレイをタイムライン上のビデオトラックに適応することが可能に。
- 録画調整 - ウェブカムの録画動画のフレームレートと解像度の調整をサポートします。
- アラビア語のローカライズ - アラビア語のローカライズを追加します。