先日お問い合わせ窓口のスタッフから、こんな感動的な話しを聞きました。
70歳を超えているお客様から、動画編集を行う為にDVD Memoryの操作ガイドをダウンロードしました。
ソフトを購入した目的は、娘さんの成長を記録した40本以上の8ミリビデオテープを7~8枚のDVDに収める為に力を貸して欲しいとのことです。
娘さんへプレゼントを送りたいとの願いを実現するべく、成長記録をDVD化大作戦のお手伝いをさせて頂きます。
大切な写真や動画をdvdに焼くには、DVD Memoryを活用しましょう。 私がDVD Memoryをお薦めする理由の一つは、幅広く対応した入力形式にあります。
この形式はAVI、MP4、M4V、MOV、MKV、FLV、WMV、MPG、MPEG、VOB、DV、NUT、3GP、DAT、DOT、RM等となります。
HD AVI、MTS/M2TS/TS/TRP、HD WMV、HD MKV、HD MOV、HD MP4等となります。 この様に幅広い形式に対応しているので、あらゆる動画をdvdに焼く事が出来ます。
BMP(*.bmp;*.rel;*.dib)、JPEG(*.jpg;*.jpeg;)、PNG(*.png)、TIFF(*.tif,*.tiff)、
GIF(*.gif)、ICOとなります。
DVD Memoryなら、パソコンやスマホに保存している動画や写真をdvdに焼く事が出来ます。
続いては、DVD Memoryによるワンクリックの簡単な操作でDVD/BDへ焼く方法を紹介します。
DVD Memoryには、少ない手順でiphoneやカメラで撮影した動画をdvd/BDへ簡単な焼き方ワンクリック作成機能を搭載しています。
これから、操作手順を紹介するにあたってソフトのインストールとダウンロード手順は省略させて頂きます。
ソフトを起動して、メイン画面から「ワンクリックでDVDを作成」もしくは、「その他のDVDツール」→「ワンクリックでDVDを作成」を選択して作業画面を表示します。
動画と画像ファイルを追加するには、画面内の「+」マークか「タイトルを追加」をクリックします。
また携帯の動画をdvdに焼くには、USBケーブルでPCと接続して素材をメニュー画面の枠内にインポートします。
実際に素材をパソコンからdvdに焼く前に、「プレビュー」をクリックして仕上がりを確認しましょう。
DVDディスクをお使いのPCディスクドライブへ挿入して、必要に応じてディスクラベル、ディスク再生モード、TV規格を設定します。
なおソフトの仕様により、ディスクラベルは半角英字を入力して下さい。
設定に問題がなければ、「作成」をクリックして作業を開始します。
パソコン内だけではなく、事前にUSBケーブルでiphoneを接続すれば携帯端末からも動画を選択してdvdに焼く事ができます。
また、動画の切り出しや回転に字幕やエフェクトと言った高度な編集を適用すればより見応えある仕上がりとなります。
家族や気の置けない仲間で集まったら、大切な思い出を大型スクリーンでdvd再生しましょう。
そうすれば、まるで映画館の様な迫力の映像と音声を楽しめます。上映が進むにつれて、当時の思い出がテレビや携帯端末による視聴よりも鮮明に思い出します。
それは大型スクリーンであることに加えて、プロ顔負けの仕上がりを約束する充実の動画編集メニューが効果を発揮しているからです。
作業に慣れた方から今回DVD作成を依頼したお客様の様な初心者まで、簡単操作のDVD Memoryはあっという間に思い出を素敵な作品に仕上げます。
あなたがお使いのパソコンへ無料体験版をインストールしてみてください。
きっと、使いやすさとDVD映像の品質に満足して頂けます。
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